基礎スキーは宗教なのか?


注意:この記事はマニアックな内容ですので、初心者侵入禁止

そもそも基礎スキーとは?

Wikipediaによると、

基礎スキー(きそスキー)は、スキー競技の一種。デモスキーとも呼ばれる。アルペンスキーが規制された区間を滑る“時間”を競うのに対し、規定された演目の中での“正確性・合理性”によって競われる日本独自の採点競技。全日本スキー技術選手権大会などがそれにあたる。

これ読んでもよくわからないですよね。

定義がハッキリしていないのが基礎スキーなんです。

 

間違ってほしくないのが、「基礎スキー」の基礎っていうのは、「応用の元になる基礎」っていう意味ではないです。
スキーの中の一つのジャンルっていう意味だと思ってください。

 

そしてWikipediaにはこうも書いてあります。

問題点

・採点基準が明確ではない。

 

要はよくわからないんです。
どういう滑りがいいのかっていうのが、人によって、団体によって、時代によって変わってしまうのです。
だから宗教なんじゃないかって言われてます。

 

基礎スキーとは宗教だ

誰を信じてよいかわからなくなる時ってありませんか?
雑誌で言っていること、スクールで教わったこと、友達が言っていることが違って困ることありませんか?

私もそういう時がありました。

そして感じました、「基礎スキーは宗教だ。」

 

そうなんです、基礎スキーって宗教なんです。

宗教とは?

んっ、そもそも宗教って何?

宗教(しゅうきょう、: religion)とは、一般に、人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であり[1]、また、その観念体系にもとづく教義儀礼施設組織などをそなえた社会集団のことである。

(Wikipediaより)

「人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする概念」らしいです。
自然をも超えてしまうのか?すげーな基礎スキーって。

「教養、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団」
うむうむ、わかる。
要はSAJさんとかSIAさんでしょ。それか特定のスクールとか個人もこの社会集団といっていいのだと思います。

信教の自由

あとはどの宗教団体を信じるか?ってことです。
俺はSAJしか信じないぜって人や、いや私はあのイケメン先生しか信じないって人もいると思います。

それから次は、わが国の法律のトップである日本国憲法を見てみましょうー!

日本国憲法第20条
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

スキーのブログなのに憲法とか出してきてスミマセン。

かなりマニアックな内容になってきてしまいました。

憲法によると、
みんな誰を信じても良いということ。今まで習ってきた先生を信じても良いし、有名人を信じても良い
信じるのは自由なのです。これは憲法で保障されているのです。

憲法で保障されているんだから、もうほんと自由です。
好きな人を信じましょう!

 

間違ってしまった宗教団体

話がまとまらなくなってきたので、修正します。
現在の基礎スキーには統一感がないのです。
この新聞記事を見てください。
ClkcDjKVYAAUwiq

読みづらいですけど、読んでもらえましたか?必ず目を通してほしいのです。

大事な点をまとめます。


三浦豪太さん(三浦雄一郎さんの息子で元モーグル選手)がなれないSAJの研修会に参加したときの話です。
ハイブリッドスキー・フェーズコントロール・二軸理論など言葉が意味不明だった。
現在の基礎スキーはカービングスキーで整備されて条件下で使う技術で、応用力に乏しい。
その現在の理論でコブを乗り越えようとして実践すると指導員ですらみなバランスを崩した。
モーグルと競技スキーは違うようで共通する部分が多い、その共通する部分を応用すればハードバーンやパウダーでも滑れる。
しかし基礎スキーにはその共通する部分がない。


こんな感じです。これはおそらく2012年の話です。

憲法によるとどの宗教を信じても良いので、よくわからない宗教用語を出してきてもいいのですが、
ちょっとしたコブでバランスを崩すとか、応用が効かないというのは間違っていると思うんですよね。
だから信じるのはいいんですけど、その宗教に間違いがある可能性があるということは忘れないでください。
実際この後、その宗教団体は大きく方向転換しました。

でもいわゆる宗教ってこんな短期間で考え方が変わるってことないですよね。
こんなブレブレの団体って宗教団体なんでしょうか?

スノダ教

ここからは私の宗派の意見を聞いてください。簡潔にまとめます。

私は三浦豪太さんと同じくどのスキーにも通じる共通の部分って大事だと思っています。
そこができていれば応用が効くってことなので、スキーの幅が広がります、楽しみが広がります。

だからこのバーンにはこの滑り方、急斜面はこの滑り方と分けて考える必要なないのです。
そして人間そんなに器用に滑りを使い分けるのは難しいです。

だからどんなバーンでベースとなる滑りは一緒というのが私の考えです。
それがアイスバーンでも滑れる技術であり、ポールに入っても通用する技術です。
つまり三浦さん的に言えば、「応用が効く滑り」これが私の宗派の核となっています。

 

基礎スキーだろうが、競技スキーだろうが、モーグルだろうが大きく違うことはないです。

テクニックの話になりますが、外脚と内脚同じぐらい体重を乗せましょうとかいう人がいるかもしれませんが、
それでは柔らかい雪では通じてもアイスバーンに行ったら通用しない滑りなのです。
雪質・斜面によって違う滑り方をしないといけないのです。

 

そんな器用に滑れる人なんてほとんどいないんですよ。
様々な状況に対応できるベースとなる滑りは一緒というのが私の理論です。

 

 

競技スキーの場合は割と理論が統一されていますが、基礎スキーはバラバラですよね。
いろんな意見があるとは思いますが、それぞれ違う宗教なのです。
そう思ってください。

宗教の違いが原因で戦争が起こったらりするぐらいなので、
この問題はそう簡単には解決できません。

 

結論:宗教問題は難しい

では最後まで読んでいただきありがとうございました。

スノダノブユキ

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