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ラニーニャ現象って本当に雪多いの?

ラニーニャ

(上の画像はラニーニャではなく、エルニーニョです。)

 

調べてみたらラニーニャ現象が発生したからと言って、豪雪になるわけではないのです。

ラニーニャ現象って何?って人はこの記事を読んでください。下のリンクをクリックしてみて下さい。
関連記事:エルニーニョ現象・ラニーニャ現象の意味ぐらいは知っておきたい

 

われわれスキーヤーにとっては残念なお知らせですが、
ラニーニャ=豪雪 ではないようです。

気象庁の過去55年間のデータによれば、ラニーニャ現象が発生している時に雪が多かったという確率は高くないのです。

冬の気温と降水量は平年並みという意外な(?)データがあります。
どちらかと言えば、気温は低くて、降水量は多いとなっていますが、
顕著にサムイ・雪オオイといった統計にはなっていませんでした。。。

ラニーニャ現象発生時の日本の天候の特徴

 

気象庁が2016年9月9日に発表した資料によると、

今後冬にかけてラニーニャ現象が続く可能性が高い(70%)

となっています。
エルニーニョ監視速報 (No. 288) より)

 

日本の過去の豪雪の記録を見てみると、
38豪雪:平年並み
56豪雪:平年並み
59豪雪:平年並み
平成18年豪雪:ラニーニャ

(気象庁による豪雪の命名は昭和38年と平成18年の2回だけです。)

 

何なんですかね!?!?

私もラニーニャ⇒寒冬のイメージがありましたが、、、、

ラニーニャはエルニーニョに比べて特徴的な天候ではないようです。

 

でもわれわれスキーヤーにとって、快適なのはコンスタントに雪が降ることじゃないですか!
ドカンと振ったらスキー場に行くのが大変ですしね。

適度な量の雪が降り続けるのが一番です!
そんな冬を期待しましょう!!

 

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