整地よりコブが簡単なたった2つの理由とは?

あなたはコブが好きですか?

コブは好き嫌いがハッキリしますよね~!
好きな人は大好き、難しくて嫌いって人もいます。

 

ぶっちゃけて言うと、私はコブが大好きです。
嫌いっていう人の意味が分からないです。

 

おさえるべきポイントをおさえておけば、整地よりも簡単だからです。
整地よりも簡単に滑れる理由が明確にあります。そこをまずは知りたくないですか?

 

コブが好きになれる人はどんな人だ?

・整地でスキーが思ったように曲がってくれないって人は、コブが好きになる素質があります。

・どこでも思った通りにスキーが曲がってくれる、っていうスキーが大得意なあなたは、
コブが好きになる素質はないかもしれません。

 

多分多くの人は前者つまり、「スキーが曲がってくれないーーー」って困っている人です。

だから多くの人はコブが好きになる素質があるのです。
コブは難しくないです。コブの滑り方を覚えて難しいと思っていたコブを簡単だと思えるようになりましょう!!

 

 

 

私がそうだったんです。

整地ではスキーが曲がってくれなくて嫌になって、コブだけひたすら滑っていた時期がありました。

そんな変態時代のおかげでコブが好きになってしまったのです。今考えても一日中よくコブだけ滑っていたなって思います。バカでした。

 

整地でいとも簡単にスキーを回す技術があったら、コブは苦手になっていたかもしれません。

 

前置きが長くなりましたので、本題に入りましょう。

 

整地よりコブが簡単な理由①

・くるくる回るから

です。



この写真を見てください。
スキーの科学という本からお借りしました。)

この人のスキーのトップが浮いていますよね。
もう少し腰の位置が前に動けば、テールも浮きます。

トップとテールが浮いている状態、
これほどスキーが回しやすい状況はないです。

トップとテールが浮いていればくるくる回ります。

簡単にスキーは回ります。簡単に回るところで回せばいいだけなのです。

 

整地でこんな状況なんてありえないんです。

コブだからこそできる、この超ラッキーな状況。

コブじゃないとこんな簡単にスキーを回すことはできません。

 

コブはスキーを簡単に回すことが出来る状況が整っているのです!

整地よりコブが簡単な理由②(バンク)

先ほどの写真を修整しました。



2本の線を追加しました。

この赤線の意味ですが、、、、
この位置この進入角度でエッジを切り換えてほしいのです。
写真の人よりもスキーを横に向けた状態で切りかえてほしいです。

 

 

そうすると何が簡単かっていうと、、、、

 

すごいですよ。これ本当にすごいことです。

 

 

ここで切りかえると、谷回りが超超簡単に作れます。

難しい谷回りが簡単に作れるのです。
っていうか切りかえが簡単だから、谷回りも簡単なんです。

 

もう一度よーく写真を見てください。

切りかえ直後の斜面はどうなっていますか?

 

切りかえ直後、登りになっていますよね。

谷回りが登りなのです。

登りの斜面ならエッジの捉えは物凄い簡単です。

 

 

っていうか登りならここも山回りと言ってもいいのかもしれない。

 

ターン前半:山回り
ターン後半:山回り

みたいなかんじ・・・・。

山回りの連続です。

某宗教団体の「谷回りの連続」ではなく「山回りの連続」

関連記事:
基礎スキーは宗教なのか?
いま時「スキーは谷回りの連続だ」って言ってみる?

 

簡単にとらえてくれるので、ターン前半がきれいに作れます。ターン後半も楽勝です。

スキーってターン前半が上手くできれば、後半もだいたい上手くいきます。

 

だからターン前半が登りで捉えやすいっていうのは、超重要!!!

 

整地ではありえないですから。誰がどう考えても、整地でターン前半が登り斜面ってありえない。

 

※このラインどりはバンクコブで有効です。

コブの裏がどすんっと落ちているコブはこの滑り方はできません。

 

まとめ

この二つの理由により、コブは簡単です。

だからと言ってすぐに滑れるようになるかって言われると、
すぐにはできないんですけど。。。

このように簡単な理由はちゃんとありますよ。

①トップ・テールが浮きやすいポイントがあるので、そこでターンを始めればいい
②切り換えが緩斜面もしくは登り斜面なので簡単に切り換えることができる。そしてコブによっては谷回りが登りなので簡単。

この二つの理由はコブだからこその理由です。
整地ではこんな簡単に滑ることはできません。
本当にコブは簡単に滑れる要素が詰まっている斜面なのです。

どんどんコブを滑りましょう!
整地より簡単なので、コブを練習して整地に応用するっていうものありだと私は思っています。

よく整地練習してコブに応用するって言いますが、逆にも思えます。
コブで切り換えのきっかけをつかんで整地を練習するっていのもありです。

 

コブ嫌いにならないでくださいね!!コブは最高です!!

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