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ステルステック使用者のご意見を集めてみるページ

ステルステック

こんにちは。

ステルステック使用者でステルステック信者のスノダノブユキです。

ですが、私はステルステックの開発に携わったわけでもないし、回し者でもないし、営業マンでもないです。
(この記事が営業マンの役目になっているかもしれないが)

 

このステルステックを知らない人はこの記事を先に読んでください。
この記事にはステルステックの詳細と私の使用感が書いてあります↓
ステルステックを使ったら滑りがよくなったので、かなりオススメです。

↑上の記事は私の思ったことが書いてあるのに対して、ここでは読者やフォロワーの方々のご意見を集めて載せてみます。

より客観的な主観データ(←なんだそれ?)をまとめてみます。
ステルステックご購入を検討している人は参考にしてください。

 

いただいたご意見を、ご紹介します。
文章は、重要な部分のみ掲載しています。前後途中省略箇所ありです。私が書き加えた部分はありあせん。

ツイートはそのままコードを貼り付けています。

 

ではどんどんご紹介していきます。

 

1級の基礎スキーヤーAさん

滑りの中で自分の感覚が明らかに変わったか?と言われるとやっぱり良くわかりませんでした。変わったような気もするし、そうでない気もします。
ただ、ビデオに撮ったりして客観的に外から見ると変わっていました。まずは滑りがかなり安定しています。
左右のターン弧も、切り替えのタイミングの取り方もスムーズになっているし、内傾角も期待通り深くなってました。
その意味では購入して良かった商品です。
私が思うにこの商品は、並みの上級者程度では、あまり実感が伴わないので爆発的には売れないのではないでしょうか?
また、私もこの商品は中級者以下にはあまり効果があるように思えません
私が買ったのはテクニカルの方ですが、この商品、前のパーツと後ろのパーツの中心線を合わせるのが意外と大変です
前のパーツと後ろのパーツが合わないと変な負荷が後ろに掛かってしまうのか、
一回滑った後、違和感があったので確認すると、後ろのパーツがズレて横を向いてしまってました。
こんな状況だったので、強力両面テープで、何度も何度も貼るのをやり直し。

 

レーサーBさん

競技目線での感想になってしまいますが、ご了承ください。

貼ってから最初のフリーですが明らかに捉え方が違いました。

ポール内ですが、前半からしっかりと捉えられるため内傾角を大きくとることができました。

ステルステックを付けて最初に練習をしたのがハードな菅平でしたが、その後かぐらのソフトな雪質で練習をしたときに、GSにはいらないのではないかな、と感じました。
スピードが出ない雪の緩斜面の時には強く切り替わってしまうような感覚でもう少しじんわり切り替えたいと感じました。
SLの場合は雪質に関係なく良い感触をつかめました。

効果とは関係ないのですが、滑り終わったあとに毎回フットベッドを外して乾燥させないとズレてしまうので、その作業はかならずしています。
それからやはりプラスチックで動くものなので使っていくうちに山が減ったり丸くなったりしそうです。
金属製であれば形も維持したまま貼り直しも両面テープでやれば簡単そうです。

 

Cさん

 

Dさん

 

Eさん

 

テクニカルプライズレベルのFさん

 

テクニカルプライズレベルのGさん

 

Hさん

Hさんのブログより引用しました。
https://americantrout.ipower.com/BlogJimi/?p=2642

ターンがしやすくなっている!

突っ込んで言うと、新しいターンの始めにスキーが ステルステックを装着する前より 一瞬早いタイミング で雪面を捉えてくれる、のです。

 

(中略)

ターン初期 雪面を捉えてからのバランスが以前より安定して良くなる。ターン始めのバランス取りの忙しい時に、早くバランスが以前より安定してくれるから安心してターンに入っていける、、この安定感と安心感 が一瞬早いタイミングで雪面を捉える感覚になっているのかなぁ、、

(中略)

最大傾斜30度以上のジェイドグレード、ジンギスカン、おまけにスキーと足にまとわりつく重い春のザクザクパウダー(オレは貧乏人のパウダーと呼んでおります)みたいなタフなコンディションであればあるほど、ターンの初期にバランスが早く落ち着いてくれるのでターンの中盤(スキーの先端が真下に向くときね)、後半(次のターンの準備期間とも言えます)に何事も余裕を持ってスキーをコントロールすることが出来るのはとても助かります。

自分でも知らない間にターン始めのバランスが良くなっているからもっと積極的にターンに飛び込んでいっているのに気がついて、それがとても嬉しかったし何よりもスキーが楽しかった!

 

Iさん

 

Jさん