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ターンの左右差の問題は人間の体の構造に原因があった?


なんで今まで気づかなかったんだろう!?!?
武井壮さんがツイッターで言っていてはじめて、あっそうだ!って思った。
そもそも人間のカラダって左右非対称じゃんって話。

だから滑りにも左右差が出て同然じゃん

 

っていうか左右差の原因は突き詰めれば人間の身体の構造から来るんじゃないか?って思いました。

手脚は左右対称でも体感部に関しては左右非対称になっていますよね。
心臓は左についているし、胃は横を向いていますよね。
(胃の向きの関係上、寝るときは右を向いてい寝るのがベスト出そうです。)

体感部の左右非対称構造→体にひずみが生じる→運動に影響する→スキーの時の左右非対称ターンのできあがり!!

 

これって正しい考えなのか?

よくわかりませんが、思いついたので記事にしてみました。

 

人間の体自体に左右差があるわけだから、ターンの左右差はあまり気にしなくていいのかもしれない。
問題は左右差をどう解決していくか?
が大事ですね!!