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大雪時の注意点:宿に泊まっても超大雪の日は自分で雪かきしましょう

2017年1月14日から17日ごろにかけて長野県北部は物凄い大雪の襲われました。

もう災害級の大雪でした。

こんな時はもう駐車場はぐちゃぐちゃです、
どこに車を停めていいのかわからない状態

っていか車埋まってしまうので、止める場所がないってこともあります。

 

こういう大雪が数日間も続くような状況だと、2メートルぐらい積もるんですよね。
事実この数日で2メートルぐらい積もりました。

 

もしあなたがこういう時にスキー場の宿に泊まっていたならば、
自分の車の周りは早いうちに雪かきしましょう。

宿にスコップがあるので借りてください。

スコップを借りて車の存在がハッキリわかるように雪かきしてください。

 

放置するとどこに車があるのか本当にわからなくなります。
笑事じゃなくなることあります。。。。

 

 

雪かきをするのは、後で自分の車を出すためっていうのもありますが、
駐車場の除雪する人のためにも、車の存在がわかるように雪かきをしましょう。

 

本当にここに車があるかどうかすらわからないレベルに降ることがあります。

ここに車があるかどうかわからないと除雪係の人は大変です。
車がないと思ったらあってがりがりに傷つけたってこともあり得ます。

事実あります。

除雪車にやられないためにも、自分で車の頭がハッキリと見えるようにしてきましょう。

 

以上、超大雪時の注意点でした。。。

 

 

こういうスコップが一つ車に積んでおいてもいいと思います。
それと雪国の人は必ず持っていますが、こういうブラシは必需品です。

 

ブラシの部分を使えば傷つけずに車の上の雪を落とせます。
ガラスに凍り付いた雪はプラスチックの部分で落とせます。