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パラレルターンをマスターした人が再びプルークボーゲンを練習したほうが良い理由をお伝えしたいので、こっそり教えます。


どうもこんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。

この記事を読んだことない人は、必ずこの記事を読んでから下の文章に進んでください。
「note」を知らない人は最初に必ずこの記事を読んでください。


だってパラレルターンできるのに、またプルークボーゲンに戻りたくないでしょ。でも上達したいならプルークボーゲンは大事ですよ。練習したほうがいいです。

プルークボーゲンが大事な理由、、、それは「外向傾」で説明できます。キーワードは「外向傾」なんです。

プルークボーゲンは初級者だけの技術ではありません。上級者になっても役に立つ技術なんです。私も練習します。

あなたもパラレルターンをマスターしてある程度小回りも出来るようになったら、もう一度プルークに戻るといいです。

 

プルークを作るときに一番重要な関節が股関節です。この中で一番難しい動きが「内旋」という動きです。
内旋というのは、内側にひねる動きです。

この内旋という難しい動きをするのがプルークなんです。

プルークは初心者がマスターすべき運動ですが、実は股関節の使い方から考えると難しいことをやっていたのです。こんな難しい動きである、内旋は力を受け止めるときには重要な役割を果たします。

例えば、野球のピッチング、バッターのスイング、ゴルフのスイングのフィニッシュ
どれも力を受け止めるときに股関節の内旋が非常に大事になってきます。

さて話はここからが大事になってきます。なぜプルークボーゲンが中・上級者にも重要なのか??


続きはnoteで読んでください。

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