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硫安まいたせいでスキー錆び錆びだよー

硫安(りゅうあん)とは、硫酸アンモニウムのことです。

これ知ってますか?

 

スキー場で使われることがあるんですよ!

いつどこで使われるかっていうと、春の暖かい時です。
ゲレンデにも使われますし、リフトの乗り場・降り場でも使われます。

大会では、大会バーンに使うこともあります。
ポールのコース上に撒くこともあります。

 

これは何か?っていうと、「硬化剤」です。

溶けた雪を凍らせて、硬くするのです。

わたしは化学者ではないので、凍らせてという表現がもしかしたら間違っているかもしれないです。

難しい化学のことは他の人に任せるとして、
ここでは、硫安撒くと雪が硬くなります。
っていうのとスキーが錆びます。
ってことをお伝えしますー!

 

・雪が硬くなる

ザグザグの雪に硫安をまくと、硬くなります。そしてスピードが出やすくなります。

整地を滑る側からすると、うれしいものです。

コブ滑りたいって人からすると、いらないです。

 

・スキーが錆びる

これは知っておいた方がいいです。

錆びます。これまた錆びるメカニズムは他の人にお任せします。
とにかく錆びやすくなるとだけ覚えておいてください。

だから硫安をまいているところで滑った後は、
できれば水で軽く流してエッジをきれいに拭いておくのが望ましいです。

簡単に錆びてしまいます。注意してください!

 

・肥料

これ完全にスキーの話ではないのですが、、、
硫安は農業用の肥料として利用されています。

私は野菜を育てているのですが、
これまた専門家レベルではないので、詳しいことは他の人にお任せします。

この記事の中で一番伝えたいことは、
春スキーは硫安がどこかに撒かれている可能性があるので、
滑った後は、スキーをきれいにしておきましょうー!
ってことです。

 

ちなみにスキー場によっては諸事情により塩(塩化ナトリウム)を撒いているところもあります。

 

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