サイトアイコン skitop.jp

レーサーは見ないでね。基礎スキーヤーのためのターンの仕上げ方。深くきれいに回し込んだショートターンの秘密。

note

こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。

どうもこんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。

この記事(↓)を読んだことない人は、必ずこの記事を読んでから下の文章に進んでください。
「note」を知らない人は最初に必ずこの記事を読んでください。


note記事のご紹介です。

この記事は上級基礎スキーヤー向けに書いた記事です。レーサーは使わない技術をお伝えします。

キレイな丸いターン弧を目指す基礎スキーヤーには役立つでしょう。

この記事で一番お伝えしたいことはこれです。

深くきれいに回し込んだショートターンをするためには、
角(エッジ)が立った状態でターンを終わらせないことです。

エッジが立ちすぎているのに、そこから次のターンに入ろうとすると、テールを振って谷回りがない滑りになってしまいやすいのです。

今回は、深くきれいに回し込んだショートターンをするために、切りかえに着目していきます!

この記事のつづきはこちらをご覧ください↓

「レーサーは見ないでね。基礎スキーヤーのためのターンの仕上げ方、焦らずに仕上げれば次のターンに簡単に入れる。深くきれいに回し込んだショートターンの秘密。ポイントは切りかえの仕方」

 

この記事ではこんなことを学べます。

特に小回りが上手くなりたい上級スキーヤーは必見です。

読者からの質問を元に編集しなおして良い記事になっていった場合、値上げする可能性があるのでお早めにご購読ください!!
値上げはしても値下げすることはありません。編集した場合は通知されるようになっています。