スキーにおけるスタンスの違い。広い・狭い何が違う?どっちがいいの?

スキー スタンス

こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。

 

「スタンス」

スキーヤーならば一度は気にしたことがあるだろうスタンス

広いスタンスと狭いスタンス、どっちで滑ればいいのか?どっちを練習すべきなのか?

 

結論を言うと、広いスタンスと狭いスタンスだと、滑る感覚も違うし、身につくものも違うから両方練習した方が良いですよ!

 

 

スタンスには大きく3つあります。

プルークスタンス・パラレススタンス・シェーレンスタンス、この3つです。

関連記事:スキー用語解説No.4「スタンス」プルーク・パラレル・シェーレン

 

今回は、パラレルスタンスの話をします。

パラレルスタンスをさらに二つに分けてみます。

広いスタンス狭いスタンスです。

開脚閉脚と言っても良いです。←古いかもしれませんが、SIAではこの言葉を使っている人も多いと思います。

だいたい腰幅より広ければ開脚、狭ければ閉脚だと思ってください。

 

 

この二つのスタンスの違いやメリット・デメリットを明らかにしていきましょう!

1.開脚・閉脚の特長

 

閉脚のメリット・デメリット

・切りかえが楽

すこしだけ重心移動すれば両スキーを切りかえることができます。

しかし切りかえが楽な分、内スキーを意識しにくいのです。内スキーを誤魔化して使うことができます。

 

・バランスがとりづらい

スタンスは広い方がバランスはとりやすいです。

低速だと左右のバランス取れなくて転びそうになったりしませんか。

 

 

スタンスが狭いのに慣れると広いスタンスでは滑れないんですよ。楽なんですよね、閉脚は。
でも楽してばかりではいけないんです。

次に閉脚について↓

開脚のメリット・デメリット

・切りかえが難しい

谷スキーのエッジを親指から小指に変えるのが難しいです。やればわかりますが、スタンスが広いと難しいのです。

大きく重心移動していかないと、切りかえられないからです。それに開脚だと上下動を大きくして抜重なんて出来ないんですよね。

内スキーの使う感覚を覚えやすいです。

 

・バランスがとりやすい

ゆっくり滑っても、バランスがとりやすいです。初級者は絶対にスタンス広いですよね。狭いとバランス取れないから広くなってしまうのです。

 

 

開脚だと左右にバランスくずして転ぶっていうのはあまりないですね。でも重心移動しっかりできてないと上手く滑れないのが開脚

 

 

2.レベルによる感じ方の違い

初級~中級者:開脚の方が楽

中級~上級者:閉脚の方が楽

 

このように感じると思います。バランス崩さずに滑れるっていう意味では、開脚のほうが楽です。初級~中級者はそう思うでしょう。

しかしスキー上手な人なんかだと、スキー切りかえるのが楽だから、つい閉脚で滑ってしまうこと多いですよね。

 

3.だから最初にも書いたように、両方練習しましょう。

両方にメリットがあるため、両方のスタンスで練習するとスキーの幅が広がりますよ!!

普段閉脚でしか滑ってない人は一日中開脚で滑ってみて下さい。なにかつかむと思いますよ!!

スタンス広くなってしまう人は、頑張って狭くしてみて下さい。切りかえが楽になりますよ!!

いつもと違うスタンスに挑戦しましょう。練習しましょう。

 

この記事の続きのようなのがこちらにあります。

練習方法とコツ、その練習の意味が書いてあります。ご覧ください!!

 

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