2017-2018年モデル、試乗スキーのレポート

こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。

何のスキーを買おうか悩んでいるあなた、試乗会に行けなかったあなたのために、2017-2018年モデルのスキーの紹介をします。スキー選びの参考にしてください。

試乗したスキーで感じたことをまとめてみます。私の主観レポートです。
スキー選び参考にしてください。!全7メーカー20機種をご紹介!

2017年4月1日、石井スポーツ主催の試乗会で試乗したレポートです。
(ヘッドのスーパーシェイプシリーズだけは違うゲレンデ(湿雪)で乗った感想です。)

コンディションはアイスバーン、中・急斜面、整地・ポール
この試乗会について詳しくはこの↓の記事で書いてあります。
関連記事:石井スポーツ主催の試乗会に行ってきました。inカリッカリの菅平

始めに試乗会での注意点(↓)を読んでからレポートに目を通した方がいいです。
関連記事:これだけは絶対に知っておきたい、スキーニューモデル試乗会での注意点

 

スキーは夏のうちに何を買うかある程度決めておきましょう。そして希少性の高いモデルは夏に予約しておきましょう!売り切れる前に買いましょうね。。
競技モデルなんかは下手したら予約しないと買えないので気を付けましょう。2018年になってからでは遅いかもしれません。2017年中に決めましょう!!

関連記事:2018-2019モデルの各メーカーのニュースキーを試乗レポート

 

HEAD(ヘッド)

スーパーシェイプシリーズはプレートが2ミリ(だったかな?)薄くなり、のバネがなくなりました。
そのためか?去年のモデルよりも、張りがあり強いスキーになった印象。

〇WORLDCUP REBELS I.GS RD

WORLDCUP REBELS I.GS RD 193cm
103-65-83 R=30

GS(大回転)男子競技用

ヘッド特有の張り付く安定感顕在

ここ数年あまり変わっていないように感じます。
「ダンプナー」という棒がついています。

こいつの効果は全然わからないです。

・ターン中盤・後半の安定感は抜群
・捉えは普通
・トップからテールまできちんと使えるとすごく速いです。
・他者GSFISモデルと比べると、曲がりやすかったです。
・硬すぎず使いやすいです。

 

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〇WORLDCUP REBELS I.SL RD

WORLDCUP REBELS I.SL RD 165cm
117-67-103 R=12.3

SL(回転)競技用

SLの競技スキートップモデルです。強いスキーです。

アイスバーンなら使いやすいし、手ごわい印象はなかったです。もちろん柔らかい雪では力を発揮しません。

・完全に小回り専用
・大回りしようとしてもさえてくれない
・棒の効果は不明

 

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〇WORLDCUP REBELS I.RACE

WORLDCUP REBELS I.RACE 170cm
122-68-102 R=14.4

基礎オールラウンド用

ワールドカップという名前がついていますが、基礎スキー最高峰モデルといった感じでしょう。
競技モデルのような使いづらさはないです。様々な状況で活躍できます。

試乗したときのエッジの状態が悪かったんだと思いますが、やたらと落とされました。
もっとシャープな状態だったら、もっと良い印象だったと思われます。

・ヘッドらしい素直な板、癖はない
・板自体は硬めに感じましたが、使いやすいです。
・なんでもできそうです。
・多分固めの雪でも使える
・170であればオールラウンドに使えると思います。
・トーションは強すぎない

テク・クラ1台でいくならこれがオススメです。

WORLDCUP REBELS I.RACEを探したい人はこちらからどうぞ。

 

〇SUPERSHAPE I.RALLY(スーパーシェイプ アイ ラリー)

SUPERSHAPE I.RALLY 163cm
134-75-113 R=12.6

基礎オールラウンド用

基礎用、小回りよりのオールラウンドスキー。

・扱いやすい
・幅が広いのでスピードを出すとねじれる
・R12の割には弧は小さくならないので、大回りも出来る オールラウンドに使える
・張りがあるので、弱さは感じられない
・意外とスピードに強い印象
・硬い板だが、反発は強くない、ゆっくり帰ってくる感じ だから小回りだけでなく、大回りでも使える
・悪雪、柔らかいバーンにはかなり使いやすい ハードバーンは不明
・捉えは遅め
・幅が広いので整地圧雪バーンだけでなく、深雪にも使える、対応幅の広いスキー

スーパーシェイプスピードよりも使いやすくて、私はこっちをお勧めするかな。
R12ですが、SLのスキーとは全然違うスキーです。
スピードよりも幅が広いので、様々な雪質に対応しやすいです。
1級~テクニカルぐらいの人にはすごくいいスキーです。

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〇SUPERSHAPE I.SPEED(スーパーシェイプ アイ スピード)

SUPERSHAPE I.SPEED 170cm
124-68-104 R=14.0

基礎オールラウンド用

もはや説明不要のヘッドのオールラウンド定番モデル
これ嫌いな人はいないだろうっていうスキーです。

・硬すぎず、整地では使いやすいスキー
・他メーカーのデモモデルと比べるとスピードに強い
・去年よりテールが踏ん張る(トーションが強くなったきがする)ので、山回りの回し込み操作が難しくなった、力が必要になった
・安定感強し
・去年よりも大回りがしやすくなったが、小回りは難しくなった(小回りでの扱いやすさを考えると2017年モデルの方が良い)
・オールラウンド用ですが、去年より硬くなったためか大回りの方が得意に感じた
・とらえが良く、ターン中盤からは加速感を味わえる

1級以上のレベルでオールラウンドに使うならば、このスキーは絶対に選択肢に入るでしょう。
2018モデルはより強いスキーになった。大回りが良くなったが、小回りも回し込みやすくなり、よりオールラウンド性が高まった。

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〇SUPERSHAPE I.MAGNUM(スーパーシェイプ アイ マグナム)

SUPERSHAPE I.MAGNUMm 170cm
131-72-110 R=13.1

基礎オールラウンド用

ラリーとスピードの中間のような幅・ラディウス

・なんでもできる幅
・スピードにも強いし、扱いやすい
・整地の圧雪バーンで威力を発揮するモデルだが、幅が広めのため、悪雪でも使いやすい。
・癖のない扱いやすいオールラウンドスキー

オールラウンドのスキーで数値みてわかるように、ラリーとスピードの中間のスキーです。
乗った感じも中間って感じです。良く言えばどこでもOKなスキー、悪く言えば特長のないスキー。
整地メインで滑る基礎スキーヤーだけど、新雪や悪雪でも使いやすさを求めるならばオススメです。

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FISCHER(フィッシャー)

フィッシャーのスキーはすべてグリップが強いのが印象的でした。
アイスバーンでも落とされにくいです。
落とされないだけでなく、きれいに回し込むのも得意です。

〇RC4 W.C. GS

RC4 W.C. GS 188cm(WOMAN)
サイドカット不明 R>30

GS(大回転)女子競技用

癖のないスキーです。

・フレックスが硬いのか曲がりづらい印象
・硬く、どっしりとした安定感はあります
・上手く乗れればタイムは出そう、乗れないと出なさそう

癖がないので、誰でも使いやすいと思います。

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〇RC4 W.C. SL

RC4 W.C. SL 165cm
サイドカット不明 R不明

SL(回転)競技用

・捉えが良すぎる。捉えたらすぐに加速してくれる感じ。タイム出そう。
・競技専用、基礎スキーにはきつい
・ターン後半スキーが戻ってくる感じがあるため、意外と使いやすい

SLスキーではオススメです。
ヘッドより軽快感があるが、雪面にピタッと張り付いてくれる良いスキーです。
私はヘッドのSL RDより好きでした。

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〇RC4 W.C. GS(MASTERS)

RC4 W.C. GS 183cm(MASTERS)
124-72-109 R=23

GS(大回転)用、基礎大回り用

R23GSマスターズモデルです。

・FISモデルと比べるとだいぶ使いやすい
・走りは感じにくい、タイムはどうかな?
・振動をもろに受ける感じで疲れそう、荒れたバーンでは使いにくいかもしれない
・低速時でも使いやすい
・競技というより、クラウン・技術選での大回りにはいいかも

クラウンくらいの人なら基礎大回り用でも使えるし、ポールの中入っても使えるので、用途は広めです。
これえずらしの小回り練習してもいいし。

RC4 W.C. GSを探したい人はこちらからどうぞ。

 

〇RC4 THE CURV CURV BOOSTER(ザカーブ カーブ ブースター)

THE CURVシリーズの特長はトップとテールがSL仕様で、センターがGS仕様のサイドカーブとなっています。
だから捉えと抜けが良く、ターン中盤での安定感が良いスキー
ターン弧をコントロールしやすいのが特徴です。

他者と比べて圧倒的にとらえが良かったです。文句なしに一番捉えが良かったです。

プレートがごっつくてかったいので、ハードバーンが得意です。柔らかい雪で使いこなすのは難しいです。

THE CURVシリーズにていてはこの記事をご覧下さい。
FISCHER(フィッシャー)のTRC4 HE CURVシリーズの実力が凄すぎる件について

 

長さによって得意なターン弧の大きさが異なります。

178cmと171cm乗りました。
まずは178cmから

RC4 THE CURV CURV BOOSTER 178cm
120-74-104 R=18

基礎大回り向き

CURV BOOSTERはトップ機種で、大回りが得意ですが、基礎スキーオールラウンドに使えます。
プレートの上部がアルミのものもあるようです。乗ったのはカーボン?

・捉えが良い
・178cmという長さを感じさせないけど、安定感はある
・178でも弧はあまり大きくならない
・トーションは強めだが、使いやすい
・小回りも意外といける

 

RC4 THE CURV CURV BOOSTER 171cm
121-72-106 R=15.5

基礎オールラウンド用

同じモデルの171cmです↓

・171cmなのでなんでもできます。
・テール付近のサイドカーブがきついので、小回りでの回し込みが簡単
・弧は小さくなりすぎないが、165の小回り用のスキーのような感覚もある
・走りを感じやすい

これは本当に小回り・大回り両方できます。基礎用では一番オススメのスキーです。
クラウン受験には最強の1台。超オススメです!!!

RC4 THE CURV CURV BOOSTERを探したい人はこちらからどうぞ。

 

〇RC4 THE CURV DTX

RC4 THE CURV DTX 171cm
121-72-106 R=16

基礎オールラウンド用

CURV BOOSTERよりも少し使いやすいモデルです。

・171cmだがどっちかというと、小回りが得意
・長さ・ラディウスの割には曲がってくる
・適度な走りを感じる
・GTよりは反応が早いので返りが強く感じる

GTより幅が狭いが、特別硬いバーンに強いというわけではないので、このモデルを選ぶならば、GTの方がオススメ!

RC4 THE CURV CURV DTXを探したい人はこちらからどうぞ。

 

〇RC4 THE CURV CURV GT

RC4 THE CURV CURV GT 168cm
130-78-113 R=14

基礎オールラウンド用

トップが130ある、幅が広めのスキーです。もちろん基礎スキー用なので、整地さればバーンで一番威力を発揮します。
とにかくこのスキーには驚かされました。

・幅の広いため、若干反応が遅い、素早い切りかえはしにくい
・幅の広さの割に、テールが粘ってくれるので、硬いバーンでも十分に使える
・適度な走りを感じられる
・捉えよし、グリップよし

このスキーは本当にオールラウンドに使えます。整地バーンはもちろん、幅広めのため荒れたバーンでも使いやすいでしょう。
なんでこの幅なのにグリップこんなに強いんだろう?って感じです。

通常幅が広いと、スキーがねじれてしまい、それがズレにつながってしまいます。力が逃げてしまうのです。
しかしこのスキーはプレートが強いからかねじれが気にならないです。

1級~テクぐらいの人にはかなーりオススメ出来るスキーです。整地メインで検定、荒れたバーンや深雪を考えるとこのスキーはベストです。
検定を一番に考えるならばDTXかブースターの方がいいです。

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ATOMIC(アトミック)

アトミックは今季フルモデルチェンジです。
赤は競技用、黒は基礎用です。黒でもレッドスターと言うそうです。

〇REDSTER G9 RS 183cm

REDSTER G9 RS 183cm
105-67.5-89 R=24

GS(大回転)用、基礎大回り用

マスターズGSモデルです。R24で使いやすいです。

サーボテックという棒がついています。(テール側には無くトップ側だけです)
こいつの効果はわかりませんでした。

軽めスキーです。これ一番びっくりしたスキーです。

・軽いけど、安定感はある
・ターン後半の安定性が強い、たわんでも安心して乗れる
・とにかく速い。ターン後半にグーンと伸びる感じです。これすごかったです
・捉えはあまりよろしくない

マスターズのGSを探しているならば、このスキーはすごくオススメです。
サーボテックの効果か?加速感が味わえ、タイムが出そうなスキーです。
意外とヘッドと似ている部分があるかも。

 

REDSTER G9 RSを探したい人はこちらからどうぞ。

 

〇REDSTER G9i 171cm

REDSTER G9i 171cm
109-68-95.5 R=17.6

基礎オールラウンド用

人気モデルです。大回りよりのオールラウンドスキー?これも棒の効果は不明

今までのアトミックらしい癖は無く、誰にでも乗りやすいスキーです。
悪く言えばアトミックらしさがない。

アトミック嫌いの人は一度乗ってみて下さい。おそらく今までのアトミックのイメージと違います。

・軽くて回しやすい
・軽いのでスピードに弱い印象。もっと張りがほしい
・低速では上手く操作できなかった
・きれいに圧雪されたバーンでは超快適に滑れそうだが、硬いバーンでは弱さを感じるだろう
・トーションが弱め?だけど、山回りで意外とねばる

個人的には軽くて怖いので、使いたくないです。軽快性を求める基礎スキーヤーにどうぞ。
どっしりとしたのが好きな人には合わないです。
扱いやすいので、2級以上から使えそうです。

REDSTER G9iを探したい人はこちらからどうぞ。

 

 

OGASAKA(オガサカ)

〇TC-LC+GR585 187cm

TC-LC+GR585 187cm
108-67-89.5 R=24.4

基礎大回り用

オガサカの基礎用トップ機種です。
まさしくオガサカと言った感じです。

・使いやすい。素直な板
・滑り出しはちょっと頼りなさを感じるが、たわんだときに安定感を感じる
・低速でも使いやすい

基礎スキー大回り用で無難に選びたいならこれで間違いなしです。

TC-LCを探したい人はこちらからどうぞ。

 

〇TC-SC+FL585 165cm

TC-SC+FL585 165cm
120-67-101 R=12.9

基礎小回り用

これも同じくオガサカらしい乗り心地です。FL585プレートはGR585より柔らかいようです。

・使いやすい素直な板
・アイスバーンではバタバタします(これもオガサカ)
・ターン後半に回し込みやすかったです

これも基礎スキーの小回り用で無難に決めたいならば、これで間違いなしです。

TC-SCを探したい人はこちらからどうぞ。

 

 

ROSSIGNOL(ロシニョール)

〇HERO FIS GS (R21 RACING)

HERO FIS GS (R21 RACING)
175cm 102-65-85 R23

GS(大回転)用、基礎大回り用

んーーー、詰まらないスキーです。
何もしないとどうにもならないです。

・踏んだ分たわむ感じ
・使いづらさはないが、何もしないと曲がらない
・フレックスは柔らかめなので、きちんと乗れていれば弧の調整はしやすい
・特長がないスキー

無難なスキーなので、超オススメはしないが、ダメなスキーではない

HERO FIS GSを探したい人はこちらからどうぞ。

 

NORDICA(ノルディカ)

〇DOBERMANN GS WC

DOBERMANN GS WC 188cm

GS(大回転)競技用

扱いにくいスキーでした。

・乗る位置は結構うしろかも
・じっくり踏んでいくというより、瞬間的に踏んだ方がタイムが出そう

癖があるので、好みがわかれると思います。

DOBERMANN GS WCを探したい人はこちらからどうぞ。

 

Volkl(フォルクル)

〇RACETIGER GS WC 183cm

RACETIGER GS WC 183cm
96.5-65.5-83 R=30

GS(大回転)用

どう乗っていいのかよくわからない板でした。

・捉えは良い
・トーションが弱いためか、ターン後半の走りやスピードがいまいち
・曲がらない

個人的には乗る位置がつかめずに、扱いづらいスキーでした。

RACETIGER GS WCを探したい人はこちらからどうぞ。

 

〇PLATINUM SD SPEEDWALL 165cm

PLATINUM SD SPEEDWALL 165cm
123-68-104 R=12.7

基礎小回り用

かなり弧は小さくなります。基礎小回りの中では一番競技に近いスキーでしょう。

・小回り専用と考えた方がよさそう
・スキーの反応がよくわからなかった
・乗り方がわからない
・返りが強めで上手く処理しないと反発くらう

PLATINUM SD SPEEDWALLを探したい人はこちらからどうぞ。

 

まとめ

以上で2017-2018モデルのスキーレビュー終わりです。
参考になりましたでしょうか?

ざっとまとめると、

どっしり安定感のあるヘッド、フィッシャー
軽快感が増したアトミック
無難で扱いやすいオガサカ、ロシニョール
上手く乗れれば、爆発的に良いかもしれない(人を選ぶ)ノルディカ、フォルクル

 

個人的には、ヘッド、フィッシャーが好みですね。ノルディカとフォルクルは全然合いませんでした。

オガサカやロシニョールは誰にでもオススメできます。アトミックは以前よりクセがなくなったので、乗りやすくなりました。

 

こんな感じです。参考にしてくださいね!

わからないこと、聞きたいことありましたら、お問合せフォームからご連絡下さい。

 

関連記事:試乗会での注意点その他はこちらをご覧ください。
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