「スキーは金がかかる。」
だれもが疑いようのない事実
スキーをしてない人でも想像がつくことだろう。
スキー・ブーツだけでも高いのに、あとストックやゴーグルやウェアもそろえたら、、、、、、。
いくらかかるんだよ。。。。ってなりますね。
んーーーーこの文章書きながら嫌になるくらいかかる。
ってことで、ちょっとでも節約したいあなたのあなたために、もしかしたら有益な情報をお伝えします!!
今回は、チューンナップ編です。
チューンナップと聞いて私には関係ないじゃん、って思ったあなた。
簡易ワックスを塗るだけの人も、もしかしたら出費が減るかもしれませんので、ぜひこの下もお読みください。
まずはこれです。
これなんていうんですかね。正式名称は不明。
スキーのブレーキ(ブーツハメると跳ね上がるあれです。)を固定する道具です。
エッジ研いだり、ホットワックスする人は必須なこの道具、簡易ワックス掛けるだけの人もあると便利なものです。
これなんて、スキー用の物を買う必要なんてないです。
100均とかホームセンターで同じようなものを買えば十分です。その方が絶対に安いですし。これで十分です。
これは約2センチ幅の輪ゴムです。ただの輪ゴムなんで、100均で十分だと思います。
これもそうですが、100均の輪ゴムの5倍6倍もの強度耐久性があるとは思えません。
ってことで、スキーのブレーキを止めるやつ(正式名称不明)はスキー用じゃなくてよし。
次に行きます。
次はエッジを研ぐときに必要な道具なのでレベルアップします。私は当時知らないでスキー用のを買いました。
これです。
これはクランプというらしいです。
これもチューンナップメーカーが出していますが、ちょっと高いです。
ホームセンター行けば安く買えます。
しっかり固定できるものじゃないと、エッジを上手くに研げないので100均のものは私は使いたくないです。(使ったことないのでわからないですが)
ってことで、二つの商品をご紹介しました。
チューンナップ道具をそろえる際には参考にしてください!
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