こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
どうもこんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
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「note」を知らない人は最初に必ずこの記事を読んでください。
note記事のご紹介です。
この記事は上級基礎スキーヤー向けに書いた記事です。レーサーは使わない技術をお伝えします。
キレイな丸いターン弧を目指す基礎スキーヤーには役立つでしょう。
この記事で一番お伝えしたいことはこれです。
深くきれいに回し込んだショートターンをするためには、
角(エッジ)が立った状態でターンを終わらせないことです。
エッジが立ちすぎているのに、そこから次のターンに入ろうとすると、テールを振って谷回りがない滑りになってしまいやすいのです。
今回は、深くきれいに回し込んだショートターンをするために、切りかえに着目していきます!
この記事のつづきはこちらをご覧ください↓
「レーサーは見ないでね。基礎スキーヤーのためのターンの仕上げ方、焦らずに仕上げれば次のターンに簡単に入れる。深くきれいに回し込んだショートターンの秘密。ポイントは切りかえの仕方」
この記事ではこんなことを学べます。
- ターン弧が浅くなる原因は?
- 深い弧のショートターンをするには?
- 深く回し込むための脚の使い方は?
- 重心移動ってどうするの?
- 浅いターン弧になってしまう原因とは?
特に小回りが上手くなりたい上級スキーヤーは必見です。
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