全国スキー安全対策協議会とは?統計データの見かた

1.全国スキー安全対策協議会とは?

全国スキー安全対策協議会は、スキーに関係のあるすべての団体が、一つのテーブルを囲んで、この大切な安全を高める方法を研究し、話しあうための会です。

公式ページにこう書いてあります。なんか緩い雰囲気に見えますが、そんなこともないです。

「すあんたい」って略して呼ぶことが多いみたいです。

 

安全に対するマナーの向上、ポスターの作成など、やってます。
あなたもページ上のポスターを見たことがあるかもしれません。

 

そしてケガについての良いデータも集めており、公開されています。

これを見てみるとけっこう興味深いデータがあったりします。

 

例えば、ケガは11時台と14時台に多いとか、事故は晴れの日に多いとか、、、、。

 

関連記事:膝痛で困っている人へ。やっぱりCW-Xは効く。

 

多くのデータが統計マジックに引っかかりそうなので、注意してみないと間違った会社をしがちですので、注意です。

2.統計の見かた

ちょっと統計マジックについて説明します。

晴れの日に事故が多く50%となっていますが、晴天率が高いのが売りのスキー場ってありますよね。っていうことはスキー場によっては晴天率70%とかあるんですよ。

晴天率が70%なのに、全体の事故の割合で晴れの日は50%しかなかったら、晴れの日は事故が起こりにくいってことになります。

統計ってこういうことがよーーーくあるので、割合が高いからっていうだけで、解釈しないように注意してくださいね。

 

もう一つの例は、、、ケガをした人をレベル別にみると、、、
ケガをした9%の人が初心者となっています。
(初心者=初めてスキーする人です。)
中級者が一番多くて40%です。

だから、、何???



 

もともとゲレンデには中級者が一番多いので中級者のケガの割合が多くなるのが当たり前なんです。逆に初心者ってゲレンデにほとんどいないので、9%でも高いです。

だからこういう統計の見かたを間違えないよに注意してください。

 

もしスキー場がこの統計データを間違った解釈をしてしまったら、ケガ対策をしてもぜんぜんケガが減らないどころか増えてしまうかもしれません。

データは有効に活用しましょう!

 

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